Video Enhancer
オープンなマルチモーダル動画モデル

MiniMax H3

文字が読めて、ブランドの細部も正確な、ステレオ音声付きネイティブ 2K 動画

テキスト・画像・動画・音声を 1 つの指示に入れると、モデル内部で 2K レンダリングされた 5〜15 秒・24fps のクリップが音と一緒に生成されます。

クリエイティブワークスペース

MiniMax H3

MiniMax H3 とは?

MiniMax H3 は MiniMax が 2026 年 7 月に公開したオープンなマルチモーダル動画モデルです。1 つのモデルがテキスト・画像・動画・音声をまとめて読み取り、ステレオ音声付きのネイティブ 2K・24fps 動画を最大 15 秒生成します。MiniMax は画面内の文字やブランド要素の正確さを強調しています。

MiniMax H3 の概要

入力
テキスト+画像+動画+音声
出力
2K・24fps
音声
ネイティブステレオ

MiniMax H3 で作れるもの

MiniMax H3 に実際に持ち込まれる仕事と、それぞれに必要な設定です。

01

タイトルと動くポスター

画面上の文字の綴りや組みが正確でなければならないオープニングタイトルやポスター風の映像。

02

商品・EC 動画

ロゴ・パッケージ・UI の細部を正確に保つ必要がある広告、製品サイト、UI 紹介動画。

03

参照素材から作る演技

キャラクター画像、クリップのカメラワーク、ボーカル音源を組み合わせ、その音声に合わせてキャラクターを演じさせます。

MiniMax H3

MiniMax H3 の狙い

以下は MiniMax が公開した H3 のサンプルを 10 秒に切り出したものです。MiniMax は、テキストから動画、画像から動画、参照、編集を別々のツールに分けず、1 つの汎用モデルとして H3 を作りました。

Official example · MiniMax

01

すべての入力を 1 つの文脈で

動画 1 のカメラワーク、画像 2 の歌手、音声 3 のボーカルのように関係を言葉で書けば、残りは H3 が処理します。

Official example · MiniMax

02

ネイティブ 2K

細部は後からアップスケールするのではなくモデル内部で 2K で描かれ、肌やうろこ、布などの質感に表れます。

Official example · MiniMax

03

正確な文字と書体

タイトルやラベル、ブランド名が正しい綴りと指定どおりのレイアウトで出るため、オープニングクレジットやポスターに実用的です。

Official example · MiniMax

04

ブランドと製品の忠実さ

UI、パッケージ、製品の細部が動きの中でも崩れず、これが MiniMax が広告・EC・製品デザイン・ゲーム向けに狙うところです。

MiniMax H3

状況を見て選ぶ

MiniMax H3 が正解のときと、別のモデルのほうが向いているとき。

H3 Max と比べると

オープンなベースモデル。H3 Max はプロンプト追従を強める追加学習済み

Seedance 2.0 と比べると

固定のネイティブ 2K と文字・ブランド重視、対して 480P〜4K の段階

いちばんの判断材料

画面の文字・ロゴ・製品の細部が 2K で正確である必要があるとき

MiniMax H3 への指示の書き方

01

文脈となる素材をアップロード

キャラクター、カメラワーク、ボーカル音源など、ショットで使う画像・動画・音声を追加します。

02

関係を書く

各アップロードが結果とどう関わるかを平易に書き、画面上の文字は表示どおりに引用符で書きます。

03

長さを選んで生成

5・10・15 秒から選びます。出力は 2K・24fps で、完成したクリップは Studio に表示されます。

MiniMax H3 のよくある質問

MiniMax H3 で作りはじめる

今ブリーフを整えて、共通のスタジオのワークスペースで続けましょう。