パフォーマンスとスポーツ
ペアのフィギュアスケートやダンスのように複数人が同時に動き、タイミングや接触が物理的に自然に見える必要があるシーン。
プロンプトに画像最大 9 枚、動画 3 本、音声 3 本を組み合わせると、動き・カメラ・音が指示どおりの 4〜15 秒のシーンが生成されます。
クリエイティブワークスペース
Seedance 2.0 は ByteDance Seed の音声・映像生成モデルです。1 つの指示の中でテキスト、画像、動画、音声をまとめて読み取り、映像と同時に生成された音を持つ最大 15 秒のマルチショット動画を返します。そのため 1 回の生成が 1 カットではなく、編集済みのシーケンスとして返ってくることがあります。
Seedance 2.0 に実際に持ち込まれる仕事と、それぞれに必要な設定です。
ペアのフィギュアスケートやダンスのように複数人が同時に動き、タイミングや接触が物理的に自然に見える必要があるシーン。
絵コンテ、キャラクター、場所、小道具を別々の画像として渡し、それらが示す短編を依頼します。
音楽・環境音・声が映像と同じタイミングで合う必要がある商品 CM や解説動画。
Seedance 2.0
以下の動画はいずれも ByteDance Seed が公開した Seedance 2.0 の公式サンプルを 10 秒に切り出したものです。従来版から強化された 4 つの点を示しています。
Official example · ByteDance Seed01
複数人のやり取りや速く複雑な動きも安定します。スケートの例では、リフト、スピン、着氷が演技全体を通して破綻しません。
Official example · ByteDance Seed02
台本、キャラクター、シーン、小道具など、アップロードごとの用途を書けば、モデルはその部分だけを取り込みます。
Official example · ByteDance Seed03
複数の人物と一連の動作を含む長いプロンプトも順番どおりに表現され、各人物は見分けがつくまま保たれます。
Official example · ByteDance Seed04
音楽、環境音、効果音、声が映像に合わせた個別のステレオレイヤーとして生成され、刃に当たる雨音のような小さな音まで合わせます。
Seedance 2.0
Seedance 2.0 が正解のときと、別のモデルのほうが向いているとき。
Seedance 2.5 との比較
クリップは短い(最大 15 秒)が、解像度の上限は 4K と高い
Seedance 2 Mini と比べると
解像度の選択肢と画質はフル。Mini はそれを速度とコストに振り替えている
いちばんの判断材料
音付きの短い完成ショットで、4K 納品もありうる場合
ショットが参照する画像、動画、音声を追加します。1 回で画像 9 枚、動画 3 本、音声 3 本まで使えます。
プロンプトで番号を使って素材を指定します。画像 1 のキャラクター、動画 1 のカメラワーク、音声 1 のリズムなど。そのうえで欲しい動きと音を書きます。
480P か 720P で下書きし、気に入ったものを 1080P か 4K で再生成します。完成した動画は Studio に表示されます。
次の動画に使うモデルを選ぶ前に、出力の長さ・解像度・参照・アスペクト比・音声対応を比べましょう。
| 機能 | Seedance 2.0現在のモデル | Seedance 2 Mini | Seedance 2.5 |
|---|---|---|---|
| 最適な用途 | 高解像度の制作 | 速く経済的な試行 | より長く一貫したストーリー |
| 出力の長さ | 4〜15 秒 | 4〜15 秒 | 4〜30 秒 |
| 出力解像度 | 480P / 720P / 1080P / 4K | 480P / 720P | 480P / 720P / 1080P |
| 入力と参照 | テキスト+画像/動画/音声の参照 | テキスト+画像/動画/音声の参照 | テキスト+画像/動画/音声の参照 |
| 参照の上限 | 画像 9 枚・動画 3 本・音声ファイル 3 つ | 画像 9 枚・動画 3 本・音声ファイル 3 つ | 画像 30 枚・動画 10 本・音声ファイル 10 個 |
| アスペクト比 | 21:9・16:9・4:3・1:1・3:4・9:16 | 21:9・16:9・4:3・1:1・3:4・9:16 | 21:9・16:9・4:3・1:1・3:4・9:16 |
| ネイティブの同期音声 | 対応 | 対応 | 対応 |
今ブリーフを整えて、共通のスタジオのワークスペースで続けましょう。